※ガラス厚によっては、空気層12mmが確保できないことがあります。複層ガラスの空気層が10mm以上であればガラス中央部の熱貫流率は3.01(w/m²・k)以下になります。
開口部の断熱化による保温効果は、一日の室温変化にも現れます。冬の日の一般サッシとデュオPGの保温効果の違いを見てみましょう。上の図では、夜暖房を止めて就寝し、朝起きた時にどれだけ温度が下がっているかを比較しています。急激な温度変化を抑える断熱・気密住宅の保温効果は、体への負担も少なく、健康で快適な住環境といえます。
[算出条件] ■住宅モデル(東京地区) 次世代省エネルギー基準評定モデル (2階建 延床面積147.4m²/開口率28%) ■断熱仕様 一般住宅 平成4年省エネルギー基準適合 デュオSG+単板ガラス 断熱・気密住宅 次世代省エネルギー基準適合 デュオPG+複層ガラスA12 ■想定暖冷房機器 エアコン(在室時暖冷房、暖房設定温度22℃、冷房設定温度26℃、COP:3.0) ■想定暖冷房期間 暖房期 11月2日〜4月22日、冷房期 6月22日〜9月19日 ■暖冷房負荷計算 SMASH ver.2 ■温度低下計算 就寝時にエアコンの電源を切った直後から起床時にエアコンの 電源を入れる直前までの温度低下を算出 ■電気代 23円/kWh